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毎日、ニュースで
今日の死者○人と発表されている現実。
なんとか『死ぬ』まで行かないように出来ないものか。
国内・海外のドキュメンタリー番組をいくつか見ていて
医療機関の体制やノウハウなどによって
重症化に違いがありそうだなと思っていました。
そこのところ都道府県別ではどうなっているのか
ニュースを見ていても分からなかったので
陽性者に対して死亡した方の割合をちょっと変換してみました。
厚生労働省の
『各都道府県の検査陽性者の状況』2020/9/29 24時時点
を元に計算とソートして作成。
全国平均は、1.9%
死亡率が高いところが分かってきます。
死亡した時期など不明なので
一概には言えませんのでただの目安。
医療技術やノウハウに差があるなら何とかしてもらいたい。
コロナで亡くなってしまうなんて切ない。
個人個人では、しっかり対策して
みんなが死亡まで至らないようにしていきましょう!
まずは感染しない、
広めない、
そしてダメなら治療してもらう。
治療と言っても割と免疫だより感があるので
免疫を高めるように生活習慣を見直すといいかもですね。
バルミューダから、3ヶ月ぶりに連絡。
昨年の10月に送ってから、もうすぐ半年。
ストーブのサーキュレーターとして使いたかったのですが
なかなか返してもらえず、冬が終わりました。
最初に結論をまとめると
- リコールで送ったら別の部分が壊れた扇風機
- 基板修理交換 4,320円 ( カード支払い 代金引換なら さらにUP )
- バッテリーが膨張しているが正常と判断
- もうバルミューダの製品は買わない
■ バッテリー問題 追加
前回、返却されたバッテリーを見ると若干膨張しているようだったので、その点は大丈夫ですか?と確認したところ、その時点でサービス部門からは何も異常の報告はなかったため、別途確認しますという話になっていた。
膨張はしているが、正常の範囲内だそう。。。
バッテリーは膨張しているが問題ないというバルミューダの判断。
と確認すると、予防という観点で無償交換は可能、とのこと。
ちなみに、このバッテリーって、別売りで10,000円、わりと高価。
(なぜか毎年、数量限定で生産しているようで、売り切れになると高騰する。現在Amazon 15,000円)
■ 故障ポイントの判断
バルミューダの主張は、サービス部門が確認したときに現象が確認できたので
ユーザーが壊した、そして、保障期限が切れているのでユーザーに支払い義務が生じる
私の主張は、リコールプログラムに申し込みをし、梱包するまで正常に稼働していた。
バルミューダが契約を結んでいる業者がドアまで引き取りに来て、渡した。
輸送中なのか、サービス部門なのか、はたまた輸送に耐えられない耐久性の製品だったのか、そこは分からないが、私の手を離れた後にバルミューダサイドが壊したということではないのだろうか?
そういえば、似たようなことが先日あった。
車のエンジンから異音がしていたので修理をお願いしていたところ
修理中に窓ガラスが割れてしまったので、純正の新品ガラスを無償で入れてくれた。
これと何の違いがあるのだろうか?
■ 結局、送ることに意味があったのか?
バルミューダ側がアナウンスしているリコールプログラムに反応して、Webで登録をして、発送した。
結局、バッテリーの膨張も正常と判断されているし、完全に壊されたあげくに修理代金も払う羽目になった。仮定の話になるが、リコールプログラムに登録せずにそのまま使っていれば、今も普通に使えていたのだろう。
やりとりの時間と手間、修理代金が発生し、使いたいときに使えなかった。
価格は高いのに、品質・耐久性に難があることも
今回、同じような問題が起きてないのかな?と色々調べて分かってしまった。
サービスコールの人の応対は、気持ちのいいものだったが、
各ユーザーの状況を鑑みることはなく、
(サービスコールの担当者は、上司などに掛け合ってくれたりしていたよう)
バルミューダの権力を持っている部分が主張を曲げることはなかった。
感覚的なものだが、
表向きはいい顔をしているが、芯にある冷たさを感じた。
製品のストーリー作りはとても上手く
いつも感心していたが、もうバルミューダ製品を買うことはないだろう。
バルミューダの扇風機。
ポールの先端が折れるというリコールになっていた。
GreenFan Japan(グリーンファン ジャパン)2014年・2015年モデルの「お預かりと無償部品交換プログラム」のお知らせ
無償修理で扇風機を送るついでなので、
以前から気になっていた点も合わせて見てもらおうと思い
購入時の箱にしっかり梱包してバルミューダに送った。
おどろいたのは
サポート電話に出る人は、すごく丁寧で理解力がとても早い。
気になっていた点は2点。
1. 購入当初から羽が前後に揺れているため、若干振動と音が出ている
私はパソコンパーツに慣れているので、パソコン内部の冷却ファンで音や振動が出るときは、軸や羽がゆがんでいると判断して、交換を検討する。
購入後すぐに気になったので、動画も撮ってバルミューダに問い合わせたところ
問題ないと思うけど、念のため実物を見てみないと分からないから、使っていない時期に送って下さいと言われていた。
今回のリコールに合わせて見てもらうことにした。
診断結果は、羽根が中と外の2重になっている特殊形状のため、前後で揺れるのは許容範囲とのこと。
これが仕様というなら、そうなのかも。
今回、検索してみると振動や羽の揺れに対して気にしている人も多いことが分かった。
公式サポートでは付いているシール一枚もバランスのうちだから剥がすなと警告されていた。
ファンに貼られている羽根注意ラベルについて
うちの子はバランス取れていないのだろうか。
他のシール貼って自分でバランス調整すれば安定するのかしら。
(車のタイヤを買うとお店で重りを貼り付けてバランス調整をしてくれますね)
2. バッテリーでの使用時に電源ボタンが効かなくなる場合がある
この扇風機は、ACアダプタで直接電源を取って稼働する方法が基本だが
別売りのバッテリーを付けると、コンセントに繋がなくても使えるのでちょっとした場所の移動にすごく便利がいい。
そのバッテリーを付けた状態で使っていると電源が入らないことが年に1,2回たまに起きることがあった。 現象が発生すると電源ボタンの長押しや、ACアダプタのドッグに載っけても電源が入らない。
復帰方法として、ポールの抜き差しを行うと復活することに気付いたため、現象が発生したら抜き差しを行って復帰させていた。
ファンの後ろにある電源ボタンたちと一旦通電を遮断することが必要なのだろうか。
年に1,2回の現象だが、どこかの接触なのか、不具合の原因が分からないのでついでに見てもらった。
結果は、バルミューダでも現象が確認できたそう。
台座の基板の劣化で『基板の交換』が必要とのこと。保証が切れているので有償で5000円弱かかるそうな。
年に1回発生する程度の現象だし、ポールを抜き差しすることで復活するなら
わざわざ基板交換しなくてもいいかなと修理をせず、リコール部分だけの修理でそのまま返送をお願いした。
返送されてきたので組み立てて使ってみたが、ACアダプタを繋げての駆動しか出来ない。
バッテリーへの充電も、バッテリーでの駆動も出来なくなっていたのだ。
送る前は正常に動いてたのに、壊れて返ってくるって。。。
再び電話したところ、またバルミューダに送って欲しいとのことで
再び梱包して送った。
結果は、 前回説明したように基板が壊れているからこうなりますとのこと。修理するには5000円弱。
現象は似ているように感じるが、元々発生していた現象と根本的に違う。
■元々の現象
・バッテリー駆動で使っていると電源ボタンを押してもONにならない
・年に1,2回の発生
・発生すると、ポールの抜き差しで復帰
■現在の現象
・バッテリーは認識せず、ACアダプタを挿した状態じゃないと使えない
・常に発生
・復帰方法なし
考えられる原因は
・輸送に耐えられない強度
・バルミューダの修理が荒い
・バッテリーが輸送で破損?(返送後には若干膨らんでいるように感じた)
送る前は壊れてなかったのに壊れて返ってきている。
現状復帰させて、返却して欲しいと言って電話を切ったところ
その後、1ヶ月経ったがバルミューダから返却も連絡も無し。
ちょっと検索すると
私と同様に扇風機のリコールでバルミューダに送った結果
ベースのLEDが全く点かなくなり、基板が壊れているから有償で修理すると言われた人を発見。
先日、自分が持っているバルミューダのGreen Fan Japanがリコール対象となり、修理に出しました。モーターと首の付け根部分が折れるという症状で、商品をバラして首部分を発送しました。(続く)
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
(続き)修理を終えて戻ってきた部品を組み立てて動作確認したところ、台座部分のランプ(インジケーター)が全く点灯しなくなりました。それ以外の動作は問題なし。(続く)
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
(続き)サポセンへ連絡し、今度は扇風機一式を修理に出してチェックしてもらった結果、インジケーターを光らせる部分の部品が破損しているとのこと。んで、リコールと関係ない部品かつ、保証期間も切れていることから、有償対応になるとのこと。(続く)
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
(続き)経年劣化か、分解または組立時に台座に負荷がかかって破損してしまった可能性があるということで、無償対応は受けられず、、、結局、インジケーターが光らないだけなら使えないことはないので修理せず返送してもらいました。(続き)
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
(続き)バルミューダ側の言い分も十分理解はできるものの、リコール対応のために分解して発送しろと言われて対応したのに、このタイミングで故障したことに対する対応がこれかと思うとどうしても腹落ちしないわがままな消費者心理との間でもやもやが消えないままです。(続く)
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
(続き)インジケーターの修理費用は約4300円。3万円する扇風機の修理費用としては特別高いわけではないのだけど、どうせ支出するならもう少し納得してからにしたかった。そんな悲しい出来事。1つフォローするならば、サポセンは誠意を持って対応してくれてました。(終わり)
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
バルミューダ製品のリコール対応を依頼するときは、自分でバラさずに発送させてもらったほうがいいかもしれないです。特にリコールの場合は。
— かっしー@さいころ (@saikoro_tetra) 2017年5月14日
話題になったトースターもすぐにダメになったという人も多いみたい。
大手家電メーカーのように耐久性がそんなに重視されていないのだろうなぁ。
ほんとに大事に使っていたのに、輸送のショックには耐えられなかったと見るべきか。
輸送自体も、バルミューダ指定の業者さんによるドアtoドアなのだけれど。
暖房のサーキュレーターをしても使っているので、
そろそろ返して欲しいところです。
ロッテが発売する
『レディーボーデンのバニラ』と『雪見だいふく』の中身が同じだ
というコメントを発見して、そうなの?と調査してみました。
レディーボーデンは、
1971年にアメリカのボーデンと明治乳業が共同開発したものの
関係悪化とボーデン社の撤退により、
一時消滅していたが1994年にロッテがライセンス契約で
復活させたもので、昔のレディーボーデンとは異なるとのこと。
明治乳業時代の成分表は謎ですが、
ロッテだけに雪見だいふくの中身と同じなんじゃないかという話になっているのかも。
というわけで、レディーボーデンと雪見だいふくを買ってきました。
レディーボーデンは店によって価格差があったので、ついでに軽く価格調査。
レディーボーデン パイント バニラ 470ml
7店舗ぐらい調査して、平均392円。最安値は300円でした。
雪見だいふくは47mlx2で90円ぐらい。
(※パイントは1/8ガロンのこと、1ガロンは3.8リットル)
スターウォーズ エピソード7で登場した
新ドロイドのBB-8ちゃん。
こんなカタチのドロイドをよく考えつくなぁ。
そして、現実にリモコンで動く状態まで作れちゃうものなんだ!
と、感心していたのです。
元々のアイデアは、
J・J・エイブラムス監督のアイデアのようで
ボールに頭が付いているスケッチだったみたいですね。
身体に付いているオレンジのサークルなど、
実際のドロイドの細かい仕様などは
コンセプトアーティストのクリスチャン・アルツマンが考えたようです。
というのも、彼の机に
オレンジ色で穴の空いた水筒が置いてあることを発見!
絶対この水筒が元ネタだろうなぁ。
日本で見かけたことがないので
アメリカのAmazonで水筒コーナーを捜索して発見!
Elloというメーカーで日本での取り扱いなしですね。